新年度になったので勉強も継続していきたい。
放送大学で微分積分学の講義を取るのは確定していて、 他に勉強したいものとして以下の2冊の教科書がある。 Economics of the Family 開発のミクロ経済学
Economics of the Familyは台湾大学時代に途中まで履修して結局履修解除した講義で扱っていた教科書で、 理論をもとに家族の意思決定について明らかにしている本である。 開発のミクロ経済学は途上国農村の農家の行動について焦点を当てた開発経済学の教科書である。
これらを学びつつ、バングラデシュ家計の意思決定について論文を書いてトップジャーナルを狙うというのが、直近のBigな目標のうちの一つである。