phjpuplbku.hatenablog.com 先日minor revisionで返ってきた論文を即日で直して次の日に再投稿した。
今回は条件付き採択になるとよいな。
Best of luck!
phjpuplbku.hatenablog.com 先日minor revisionで返ってきた論文を即日で直して次の日に再投稿した。
今回は条件付き採択になるとよいな。
Best of luck!
2023年5月の末に投稿した論文がついにminor revision として返ってきたのでメモっておきます。 以下の投稿時がfirst revisionで、そのご11月末にsecond major revisionを貰いました。その後1月中旬に再投稿してちょうど2か月後の今minor revisionになりました。 phjpuplbku.hatenablog.com
今回のコメントは編集に関することがメインなのですぐに終えられると思います。
そして採択はすぐそこにあると感じています。
ひとまず最後まで走りぬきたい。
唯一出願していたアメリカのTufts University, PhD in Economics and Public Policyに落ちた。
要因は正直運がなかったとしか言いようがない。
受かるときは受かるし落ちるときは落ちる。
3月
それは日本人にとって年度末である。
私も例に漏れず、研究活動以外の仕事が降ってきており、天手古舞だ。
生成AIなどもできているしこういう作業は何とか省力化できないもんですかね。
研究者の1か月がこれらの作業にとられるのってもったいないと思うんだけれど。
というぼやきであった。